屋内でも熱中症にかかる場合があります。
冷房機器を使い適切な室温管理をするほか、適切に水分補給を行うなど、十分にご注意ください。 特に、ご高齢の方や体調に不安のある方はお気をつけください。
無理のない範囲で節電へご協力をお願いします。
暑い夏は、エネルギーの使用が増える季節です。日々の暮らしの中で、省エネや節電に積極的に取り組みをお願いします。
なお、この夏の東京エリアの電力需給は、瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しが示されています。
熱中症などで体調を崩さないよう適切に冷房器具を使って、無理のない範囲での節電へご協力をお願いします。